『睡眠の教科書――睡眠専門医が教える快眠メソッド』

アリゾナ・プレスコットバレー睡眠障害センター 医長
医学博士 ロバート・ローゼンバーグ 著
上野元美 訳

四六判 並製 308ページ
定価1,620円(本体1,500円+税)
ISBN 978-4-908184-08-6 C0030

睡眠で人生は変わる!
睡眠障害の治療に30年以上携わってきたアメリカの睡眠医学の第一人者が、
さまざまな睡眠障害の最新情報と治療法をわかりやすく紹介!
あなたの睡眠のお悩みを解決!

睡眠障害を持った人は、アメリカで5,000~7,000万人。
日本でも5人に1人に睡眠障害があると言われています。
睡眠障害を改善し、睡眠の質を上げることで、身体の健康・思考スキルや頭脳の冴え・楽観主義の維持に効果があります。

医療従事者や睡眠医学をこれから勉強しようという人のテキストにも最適!

代表的な睡眠障害である★むずむず脚症候群★不眠症★概日リズム睡眠障害
★睡眠時無呼吸★夢遊症★レム睡眠行動障害★PTSDに伴う睡眠の乱れ
★睡眠障害とADHDなどの症状や治療法についてのアドバイスが載っているので、
睡眠に悩む多くの人の疑問を解決する一冊。

睡眠についての「セルフチェック」や巻末には「睡眠についてのよくある質問Q&A」があるので、
自分の睡眠状態について知ることができる。

睡眠不足による身体への影響
★注意力や集中力の低下★代謝や食欲の低下★体温の上昇★免疫機能の不全
★幻覚★脳の活力減少やうつ病や不安症などを引き起こすことがあります。

この本では、次のようないろいろな睡眠障害(内容の一部)をわかりやすく解説しています。
▼ むずむず脚症候群(RLS)――夜に脚を動かしたい衝動にかられる。
▼ 不眠症――ぐっすり眠れない、またはすぐに目が覚めてしまう。
▼ 概日リズム睡眠障害――旅行や交代勤務により、身体内時計がずれてしまう。
▼ 睡眠時無呼吸――睡眠中に呼吸が停止する、または浅くなる、または不規則になる。
▼ レム睡眠行動障害(RSBD)――睡眠時には弛(し)緩(かん)して動かないはずの筋肉が動いて、夢を行動で表わしてしまう。
▼心的外傷後ストレス障害(PTSD)――大きなショックを受けるようなことを身体験した、または状況にさらされたことによる不安障害。睡眠障害とPTSDは、共通する症状があり、互いに影響しあう。
▼注意欠陥多動性障害(ADHD)――ADHDと、それに関連する睡眠障害は似たような症状となって現われるため、ADHDが見逃されがちになる、また、睡眠問題だけが解決されてADHDが放置される危険性がある。

2017年4月5日発売予定!